何処からか降ってきた 純白の羽根

気がついたら 手にしっかりと握り締めていた

何処までも白く透き通るその羽根

ああ 僕とは違うと実感する

だからこそ 僕はこの羽根に惹かれたんだなと



強く握り締めていたせいだろう

掌から血が滲み出していた

それが羽根を染めていく

真紅に染め上げられた羽根

純白という高みから堕ちていく



僕と似たものになったその羽根は

でも やはり美しかった

何でだろう

何故僕はこれに惹かれるんだろう



「血に餓えているのだよ」

何処かから聞こえてきたその声の主は

右翼の純白と左翼の漆黒を抱えていた

そして 綺麗に哂った

楽しそうに 僕を世界に突き落とした

僕が壊れるのを望んでいるかのように










何を書いているのでしょう。
少なくともサイト更新するより
ここで詩をひねり出しているほうが楽しいと思う私がいるのは事実です。
まあ、気が向いたら持って帰らせてもらいたいですけどねぇ・・・
勉強しなくていいからさっさとサイト更新しろと自分に言いたくなるこのごろ。

2005/12/11(Sun) 13:25