どこまでも追いかけて
彷徨って 彷徨って 気づいたら何も見えなくなった
それが怖くて 怖くて
救いを求めるように 伸ばした手は
力なく 堕ちていった
助けてと叫ぶ声で 眼が覚めた
僕も叫べるんだな
助けを求められるはずがないと 思っていたけど
よかったと呟く声を 他人事のように感じる
頬には 一筋の涙が つたっていた
すこしだけ 機嫌なおしなよ
ほら そばにいてあげるから
そんな声が聞こえた気がして 僕は泣きたくなった
僕の幻想なのに
お願いだから これ以上色をつけないで
これ以上何も聞きたくないんだ
痛い本当と 優しい嘘
嘘にひたることがありませんように
たとえ直視できないとしても
嘘の中から 本当を選び取れますように
暗闇の向こうに 少しだけ甘えたいけど
それよりも 今の僕を見ていたい
ちゃんと まっすぐ立てるのかな
ずいぶん前の儚き空の日記より。
・・・いえ、手抜きとかではなく・・・
ここに消えてほしくないのでね。
その時の感情すらどこかに飛びかけていますが、
あえて載せておきます。
・・・ある程度は想像つきますが。
2006/03/19(Sun) 00:42:47