| 分子式 | F2 | Cl2 | Br2 | I2 |
| 常温の状態 | 気体 (淡黄色) |
気体 (黄緑色) |
液体 (赤褐色) |
固体 (黒紫色) |
| 沸点、融点 | 低い | ←―― | ――→ | 高い |
| 酸化力 | 大 | ←―― | ――→ | 小 |
| 水素との反応 | 低温、暗所で 爆発的に反応 |
光によって 爆発的に反応 |
高温で反応 | 高温でも 反応が進みにくい |
| 水との反応 | 激しく反応 | 一部が反応 | 左より 弱い反応 |
反応しにくい (ヨウ化物イオンが いると溶ける) |
| 分子式 | HF | HCl | HBr | HI |
| 沸点 | 分子量は小さいが 沸点は高い (水素結合の影響) |
低 | ←――→ | 高 |
| 水溶液の液性 | フッ化水素酸(弱酸) ・・・水素結合の影響 |
塩酸 (強酸) |
臭化水素酸 (強酸) |
ヨウ化水素酸 (強酸) |
| 加える試薬 | 鉄(U)イオン (淡緑色溶液) |
鉄(V)イオン (黄褐色溶液) |
| 水酸化ナトリウム水溶液 | 緑白色沈殿 | 赤褐色沈殿 |
| アンモニア水 | 緑白色沈殿 | 赤褐色沈殿 |
| ヘキサシアノ鉄(U) 酸カリウム(淡黄色) |
青白色沈殿 | 濃青色沈殿 |
| ヘキサシアノ鉄(V) 酸カリウム(黄色) |
濃青色沈殿 | 暗褐色溶液 |
| チオシアン酸カリウム水溶液 | 変化なし | 血赤色水溶液 |
| 硫化水素(酸性条件) | 変化なし | 変化なし |
| 硫化水素(塩基性条件) | 硫化鉄(U)黒色沈殿 | 硫化鉄(U)黒色沈殿 |
| 加える試薬 | |
| 水酸化ナトリウム水溶液 |
水酸化銅(U)の沈殿を生じる(青白色) この沈殿を加熱すると酸化銅(U)が生じる |
| アンモニア水 |
はじめは水酸化銅(U)が沈殿 さらに加えると水酸化テトラアンミン銅(U) が生じ沈殿が解ける(深青色) |
| 硫化水素 | 黒色沈殿 |
| 加える試薬 | |
| 水酸化ナトリウム水溶液 | 水酸化銀、褐色沈殿 |
| アンモニア水 | はじめは水酸化銀ができるが 過剰量で錯イオンを生じとける |
| ハロゲン化物イオン |
塩化銀 ・・・白色 臭化銀 ・・・淡黄色 ヨウ化銀・・・黄色 チオ硫酸ナトリウム水溶液を加えると 錯イオンが生じて解ける 光を当てると分解し銀の単体が生じる |
| 硫化水素 | 硫化銀 黒色沈殿 |