家庭科 一学期中間範囲
人生と家族

二つの家族
 生まれた家族(定位家族
 創る家族  (生殖家族

形態
 核家族  ― 子は未婚、または親のみ
 拡大家族 ― 子は既婚
  ※家族の一番上を親と定義する

世帯」・・・住居生計を共にする単位

親との距離感
 子・・・親から自立したい
 親・・・子供を守りたい
  相互間の意見の不一致


家族について考える
 家庭の機能
  ↓
 社会化(外部化)
  家事労働(無償)
  職業労働

 旧民法 ― 「」制度
         ・・・個人より「」が大事
          家長が一番
          夫・・・仕事、妻・・・家事
           →固定的性別役割分担(分業)
  →個人が尊重、男女平等

結婚と家庭
 婚姻・・・法律
 事実







制度から見た人の一生
結婚
 未成年の場合、父母の同意が必要
 直系血族、3親等以内の傍系血族との結婚は禁止
 重婚の禁止
 同一姓を用いる
  夫婦別姓は認められていない
離婚
 離婚後の姓は選べる
 協議離婚の場合でも証人は必要
 女性の場合、離婚後6ヶ月は結婚が出来ない
           100日間に短縮予定
夫婦別産制

家族に関わる法律
 民法、戸籍法、憲法、学校教育法、労働基準法、
 (児童福祉法、児童虐待防止法)など
 子どもの権利条約(児童の福祉に関する条約)
  児童・・・18歳未満

親族の範囲
 1、6親等以内の血族
 2、配偶者
 3、3親等以内の姻族

相続
 配偶者と子    配偶者1/2、子   1/2
 配偶者と父母   配偶者2/3、父母  1/3
 配偶者と兄弟姉妹 配偶者3/4、兄弟姉妹1/4

育児・介護休業法
 H 4 育児休業法
    男女の別なく取れる 1歳未満の子供の養育
 H 7 一部改正、改称
    雇用保険 25%保障
 H14 一部改正 → 適用を3歳未満まで拡大
 H17 一部改正
    パート雇用でも取れるようになった
    休業期間を1歳6ヶ月まで延長可能に
    雇用保険 40%保障



くらしを創る
 1、生理的生活時間  食事や睡眠など
 2、労働生活時間   家事や学習など
 3、自由生活時間   その他    →増加傾向


子供の成長
 発育・・・身体の形態の変化
 発達・・・心身の機能の変化
  →成長

 新生児期・・・出生から1ヶ月間(4週間)
 乳児期 ・・・出生から1歳まで
 幼児期 ・・・1歳から小学校入学まで

 新生児期の特徴
  身長
   出生時 約50cm
    →1歳で約1.5倍、4歳で約2倍
  体重
   出生時 30003500g
    2500g未満 ・・・低出生体重児
    →生後3〜5日ごろ 5〜10%程度減少する
      ・・・生理的体重減少
    →1〜2週間で元に戻る
    →生後34ヶ月で約2倍、1歳で約3倍
  頭囲 約3334cm
  胸囲 約3233cm
   頭囲と胸囲は約1ヶ月で逆転
  脈拍数 1分間140150
  呼吸数 1分間4050
  体温  37.0度前後 37.5度までが正常体温

  骨を丈夫にする
   ビタミンD・・・紫外線で体内合成される
   外気浴が必要
  呼吸
   腹式呼吸→胸式呼吸

  生後25日頃、皮膚が黄色っぽくなる
   →1から2週間で元に戻る
   …生理的黄疸

愛着関係(アタッチメント)の形成→人見知り

言葉の発達
 喃語一語文(名詞)
   →二語文(名詞+動詞)
   →多語文(普通の会話) …三歳頃
 語りかけと応答

欲求
 生理的欲求…生存のためになくてはならない欲求
 社会的欲求…人間としての発達になくてはならない欲求
 障害は個性の1つという考え

遊び=学習
 自然物、おもちゃなど
 児童文化財

生活習慣
 基本的な生活習慣
 社会的な生活習慣
  集団生活をスムーズに送れるために必要な習慣

食生活
 1,乳児期
  乳汁:母乳栄養…初乳→免疫物質を多く含む
     人工栄養…栄養バランスは良好
   ↓…離乳(期)
  普通食
 2,幼児期
  1日3回の食事+2回の間食
  間食…無機質ビタミンの補給
  多くの食材を使うようにする
  同じ食材でも調理法を変えるようにする