数学T 二学期期末範囲
階差数列
 A(n+1) - A(n) = B(n) という形。
 一般項 n≧2のとき、A(n) = A(1) + 1からn-1までのB(n)の和
部分分数分解 (a>b)
 1 / ab → d (1/a - 1/b) とこのクラスではやったのだけれど。
 ちなみに、分子が1次式の場合は当てはめる分子も1次式に。
 分子が分母の次数以上の場合は帯分数化しましょう。
 なお、分母が無理式の場合は有理化してね。
等差 * 等比 の和
 全体の数列に等比数列の公比を掛け、それとの差を求める。
数列の和から一般項を求める
 ( A(n) )の初項から第n項までの和をS(n)とする。
 n=1のとき、A(n) =S(n)
 n≧2のとき、A(n) =S(n) -S(n-1)
群数列
 第n群の最初の項が何番目かを求める
  それぞれの群の中の項数の規則性を求め、それを元に計算。
 第n群の数列について求める
  第n群の初項を出す。
  それを元に、第n群の数列の規則性を求め、計算。
 第n-1群の末項<第n群の任意の項≦第n群の末項となる。

漸化式
 階差数列を利用する。
 特性方程式の利用
  2項間漸化式の場合、A(n+1),A(n)を文字に置き換える。
  3項間漸化式の場合、A(n+2),A(n+1),A(n)をそれぞれ
  (文字)の2乗、(文字)、1と置き換える。
 n乗で表される数式の場合
  定数のほうのn乗で式全体を割る。
 逆数の利用
 …とりあえず、階差数列もしくは等比数列を作る。
 がんばって誘導に乗ることが重要。

数学的帰納法
 実はとても便利なもの。
 困ったときはこの方法でときましょう。
 P(n)を自然数nに関する命題とする。このとき、
 1,P(1)が正しい。
 2,任意の自然数kに対してP(k)が正しいと仮定して、
  P(k+1)が正しいことを証明する。
 以上が成り立つならば、任意の自然数nに対してP(n)は正しい。