数学A 二学期期末範囲
常用対数
10を底にする対数のこと
正の数Nの整数部分がn桁
→10^(n-1)≦N<10^n →n-1≦log10(N)<n
正の数Nは小数第n位に初めて0でない数字が現れる
→10^(-n)≦N<10^(-n+1) →-n≦log10(n)<-n+1
図形と方程式
直線上の点
2点間の距離
数直線上の2点O(a)、P(b)間の距離は OP=|a-b|=|b-a|
線分の内分、外分点
数直線上の2点O(a)、P(b)に対して、
線分OPをm:nに内分する点をQ、外分する点をRとする
点Q= ( na+mb) / (m+n)
点R= (-na+mb) / (m-n)
平面上の点
2点間の距離
2点A(a,b)、B(c,d)間の距離は AB=√((c-a)^2+(d-b)^2)
内分点、外分点の座標
2点A(a,b)、B(c,d)に対して
線分ABをm:nに内分する点の座標
(( na+mc) / (m+n) , ( nb+nd) / (m+n))
線分ABをm:nに外分する点の座標
((-na+mc) / (m-n) , (-nb+nd) / (m-n))
三角形の重心
3点A(a,b)、B(c,d)、C(e,f)を頂点とする三角形ABCの重心Gの座標は
( (a+c+e)/ 3 , (b+d+f)/ 3 )
直線の方程式
一般形・・・ ax+by+c=0 (aが0ではないまたはbが0ではない)
2直線の関係
平行と垂直
y=ax+b , y=cx+d について
2直線が平行・・・ a=c 2直線が垂直・・・ ac=(-1)
点と直線の距離
点A(o,p)と直線 ax+by+c=0 の距離dは
d = |ao+bp+c| / √(a^2+b^2)
2直線の交点を通る直線の方程式
2直線 ax+by+c=0 , dx+ey+f=0 の交点を通る直線の方程式は
k(ax+by+c) + (dx+ey+f) =0 (kは定数)
ただし、この方程式では、直線ax+by+c=0は除かれる
円の方程式
中心(a,b)、半径rの円の方程式は (x-a)^2+(y-b)^2 = r^2
一般形 方程式 x^2+y^2+lx+my+n=0 (l^2+m^2-4n>0) は円を表す
円と直線
円と直線の位置関係
円と直線の方程式からyを消去して、xの2次方程式が得られるとき、
その判別式をDとおく。
また、円の中心と直線の距離をd、円の半径をrとおく。
D>0 →異なる2点で交わる →d<r
D=0 →接する(1点で交わる)→D=r
D<0 →共有点を持たない →D>r
円の接線の方程式
x^2+y^2=r^2上の点(a,b)における接線の方程式は、ax+by=r^2
2円の交点を通る円と直線
2円x^2+y^2+lx+my+n=0 , x^2+y^2+ax+by+c=0
の2つの交点A,Bを通る円または直線の方程式
k(x^2+y^2+lx+my+n) + (x^2+y^2+ax+by+c) =0 (kは定数)
kが1ではないとき・・・2点A,Bを通る点
k=1のとき ・・・直線AB:(l-a)x+(m-b)y+(n-c)=0