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ただでさえ 精神的に俺は強くないんだ

まだ あの時の傷は回復しきっていないというのに

少し遠くなっただけで ここまでも俺は揺れる

俺が崩れそうになる



弟よ 帰ってこいよ? 俺を置いていくなよ?

・・・安心しろ もし置いていかれても後は追わない

それだけは約束する



置いていけるというような 軽い荷物にはなりたくない

そんなことを思われない 重い荷物でありたいよ



新年早々 頼ることだけはしたくないから

そんな俺は見たくないから

そんな俺でありたくないから

崩れたくないから

俺は俺でいたいから

お願いだから 帰ってこいよ?



俺だけが巻き込まれずに いなくなるなんて

そんな哀しいことだけは 絶対に嫌だ

嫌だから・・・










あとがき、DDS版。
「ごめんなさい。

 またここに当たってます。
 ・・・八つ当たり、なのに。

 私だけ、巻き込まれないで。
 巻き込まれてるといえばそうですが、
 ひとり家に置いていかれて。
 そんな中、眠れるはずがないじゃないですか。

 ・・・ごめんなさい。
 やっぱり八つ当たりしてます。」

DDSにあったじゃないか、というかもしれません。
でも、あえて裏に置かせていただきます。
しっかり違う点が一箇所あるでしょ?
「弟よ」って入れてるところ。
さすがに向こうに書けなかった。

お願いだから、今弟の状態がどうなってるのか教えてよ。
仲間はずれにしないでよ。
そんな感情から。詩なのに「俺」で書いてるのはその表れ。

2005/12/30 23:50